昨日の放課後に、学芸会の会場づくりをしています。
体育館入り口に暗幕がつきました。
児童は、体育館の非常口と通級指導教室の間を通って入退場します。一度外に出るため、屋根代わりとなるブルーシートが用意されました。体育館は、学年優先席・観覧席(床に座る席)・観覧席(椅子席)・高齢者優先席(椅子)・運営席・来賓席・児童観覧席・ビデオ撮影席に分かれています。決まりや約束事があり、事前にお知らせしています。
外靴置き場を用意しておりません。ご観覧の皆様には、袋などの用意をお願いしています。
駐車場はグラウンドのみです。
一方通行でお願いしています。
グラウンドにラインを引いています。
用務員さん、ありがとうございます。
お祝いのメッセージをいただきました。
ご協力のお願いです。
給食掲示板が新しくなりました。
「お米について知ろう!」
お米の加工品について楽しく学びます。
給食のお米が「ゆめぴりか」に変わります。
11月1日(水)、1・5・6年生の学芸会です。
3年2組のホワイトボード
6年1組カウントダウンカレンダー
6年2組黒板メッセージ
5年1組黒板メッセージ
学芸会特別日課期間中でも、勉強はしっかりと進めています。
3年生理科の学習
2年生の算数
かけ算の意味、
(1あたり量)×(いくつ分量)=(全体の量)
ここがとても大事です。
やさしいまちづくり運営委員会の皆様、
いつもありがとうございます。
仲の良さが伝わります。
「手が冷たい!」という声が聞こえてきました。
1年生は初めての学芸会です。
1年1組の朝の様子です。
1年2組
5年生、本日開催します。
5年2組
5年1組
6年生は小学校生活最後の学芸会です。
6年1組
6年2組
1時間目です。3年生の劇「どろぼう学校」の練習です。
今日の給食は、牛乳・ビビンバチャーハン・わかめとすり身のスープ・カットフルーツ西洋梨でした。
午後から、1・5・6年生の学芸会を行いました。
日程を変更し、平日の開催とはなりましたが、
開催できたことにホッとしています。
保護者、ご家族の皆様
ご観覧いただきありがとうございました。
PTA役員の皆様
皆様のご協力なしには開催は大変厳しいです。
ありがとうございました。
グラウンドを駐車場にしました。
用務員さんとシルバー人材センターの皆さんにお世話になりました。
まもなく出番の1年生。
「はじめのことば」
劇「よろしくニンジャ」
初めての学芸会でした。
一人一人が大きな声を出し、
セリフに合わせた動きも考えながら
演じていた1年生のみなさん。
みなさんの様子に感動しました。
笑顔になりました。
友達・仲間…
大切ですね!
続いて5年生の発表です。
くまモンおじさんも来てくれました。
PTA役員の皆様の協力に感謝いたします。
出番を待つ5年生。
5年生は音楽で「It’s SHOW TIME」
カップス「夜に駆ける」
幕間のBGMは、児童のピアノ演奏でした。
リコーダー演奏「エーデルワイス」
4種類のリコーダーを使った演奏です。
BGMです。
手話で「翼をください」を歌いました。
ストンプ「エンターテイナー」
ピアノ伴奏は先生です。
BGM
ぐるぐる木琴「新世界」
演奏者が演奏しながら横にずれていきます。
2曲目「威風堂々」
BGM
最後は全員の合奏で「情熱大陸」です。
5年生の発表は、いろいろな音楽があって、まさにSHOW TIMEでした。
ソロもありました。
開場の皆さんと一体になりました。
来年の最高学年としての活躍が見えました。
本日最後は6年生の発表です。
はじめは「ラバーズコンチェルト」
ピアノとリコーダーの演奏です。
心和む音色が会場に響きました。
2曲目は合奏でYOASOBIの「アイドル」
緊張感も伝わりました。
照明も自分たちで行いました。
劇「夢からさめた夢」
劇団四季の「こころの劇場」で見たミュージカルが
参考になったそうです。
命の尊さや、人を思いやる勇気を考える劇でした。
さすが最高学年の6年生です。
一人一人が大きな声で演じました。
自分のセリフだけでなく、
自分のセリフではないところでも、演技をしていました。
効果音のタイミングもすばらしかったです。
迫真の演技という言葉がぴったりです。
感動しました。涙が出ました。
仲間と協力することを学びました。
これからもチャレンジしていきますという力強い言葉で締めくくりました。
5年生の集合写真です。
1日目の学芸会が終了しました。
体調等の関係で、お休みした児童のみなさん。
これまでの努力は、学級のみんなも先生方もよくわかっています。
元気になって、学校に来てくださいね。
またみんなと一緒によい思い出を作っていきましょう。
明日は3・2・4年生の学芸会です。
予定通りの実施ですが、急な連絡があるかもしれません。
いつも同様、メールの確認をお願いいたします。
最後まで見ていただき、
ありがとうございました。