止まる・見る・待つ
交通安全教室を行いました。
体育館に2学年ずつ集まり、2時間目から4時間目に分けて学習しました。
ねらいは、「交通事故から身を守るために、正しい歩行の仕方や自転車の乗り方を知る」「自転車に乗るときは、ヘルメットを着用することの大切さを知る」の2つです。
北見市交通安全市民運動推進委員会の皆さんにご指導いただきました。ありがとうございました。
交通事故を起こさない、遭わないために大事な言葉として「止まる・見る・待つ」があります。ぜひ、ご家庭でも繰り返し問いかけていただきたいです。
北見市交通安全市民運動推進委員会の皆さんからたくさんのことを教えていただきました。
・自転車は自動車の仲間(軽車両)です。
・自転車に乗るときは、ヘルメットをしっかりかぶりましょう。あごひもは、自分の人差し指が入るくらいにしましょう。