代表委員会が企画した
「集まれ 友達の森」集会(1・3・5年生)が行われました。
まずは、代表委員会からゲームの説明がありました。
みんな、きちんと説明を聞いています。
ゲーム開始です。
音楽がなっている間は、体育館を自由に歩きまわります。
途中で音楽が止まったら、代表委員会の人が人数を言います。
指定された人数のグループを作り、集まったら座ります。
1回目の人数は4人でした。
指定された人数が少なかったせいか、簡単に集まったようです。
2回目は5人。
3回目は6人と少しずつ人数が増えていきます。
最高で12日人のグループを作りました。
できるだけ別の学年の人とグループを作らなければいけないので、大変だったようです。
人数が足りないグループは、他のグループに協力を求めています。
集会の最後には、集まったグループのメンバーでハイタッチ・握手をしました。
このように異学年で交流することは、子どもたちの社会性、思いやり、自尊感情など
多岐にわたる成長を促す多くのメリットがあります。
これからも、子どもたちが社会性を育み、よりよい人間関係を築くため、
異学年での交流を大切にしていきたいです。