2日前に前期の始業式を終えたばかりですが、
今日から後期が始まりました。
2日前に前期の始業式を終えたばかりですが、
今日から後期が始まりました。
今日で前期が終了しました。
1年間の学校生活の半分を終えたことになります。
子どもたちは、4月7日の始業式・入学式から100日学校に登校しました。
振り返ってみますと、学習・運動・生活・行事等で、
一人一人がめあてをもちながら意欲的に活動していたことが印象に残っています。
前期最終日の今日も真剣に授業に取り組んできました。
代表委員会が企画した
「集まれ 友達の森」集会(1・3・5年生)が行われました。
今年度2回目の避難訓練を実施しました。
今回の避難訓練では、
地震が発生した後に家庭科室で火災が発生したという想定でグラウンドに避難しました。
北海道教育委員会では道内の小学校・中学校に在籍する児童・生徒を対象に、
「どさんこ元気アップチャレンジ」に取り組んでいます。
「どさん子元気アップチャレンジ」とは、
シングルロープ(短縄跳び)やダブルダッチの縄跳び運動などに各校で取り組み、
運動に親しみ、体力向上を図ることを目的としています。
本校でも、体育委員会が中心となって取り組んでおり、
今日、高学年の部の記録会を行いました。
このブログでも何度か紹介していますが、
5年生が総合的な学習の時間にボランティアについて学習しています。
自分たちがみんなのために何ができるかを考え、
リングプルやキャップ、ベルマークを集めることにしました。
昨日は、お昼の放送で全校のみんなに協力をお願いしました。
子どもたちが学校生活で楽しみにしているものの一つがクラブ活動です。
今年はイラスト、コンピューター、ボードゲーム、料理、工作、写真、科学・実験、
卓球、屋外スポーツ、バドミントン、ダンスの11のクラブに分かれて活動してきました。
いくつかのクラブの活動の様子を紹介します。
バドミントンクラブ