2022年11月18日金曜日

1年生保護者観覧日

 1年生の学年発表会・保護者観覧日当日を迎えました。このステージで、初めての学年発表会(学芸会)を経験する1年生です。


 まもなく体育館に入場します。「がんばるぞ! オー!」という元気な声が聞こえました。




スポットライト(照明)を助けてくれた6年生。

<はじめの言葉>


<劇『アリババと40にんのとうぞく』>
「むかし むかしの そのむかし」
「お国は ペルシャの ものがたり」
「ある町にアリババとカシムという兄弟が住んでいました。」
「弟のアリババは、貧しいけれど働き者」
「優しい奥さんと、かわいい子ども」
「そして、召使いのモルジアナと一緒に暮らし」
「木こりの仕事をしていました。」


「一方、兄のカシムは、」
「市場で立派なお店を出していました。」
「カシムが商売でたくさんもうけ、お金持ちになったので、」
「欲張りで意地悪になりました。」
「さあさあ、『アリババと40人のとうぞく』の始まり始まり。」


「だいぶん、森の奥に入ってきたね。」
「とてもよい木が生えていますね。」
「何か遠くから物音が聞こえてきます。」
「馬の足音のような・・・。だんだん近づいてくるよ。」
「本当だ。見つかったら大変だ。そうだ。みんなそこの木の陰に隠れなさい。」
「開け!ごま!」
「ようし! 荷物を入れろ!」
「ヘイ、親分。わかりやした。」


「大変なところを見てしまった。」
「親分が『開け!ごま!』と言ったら、岩が開いて、金や宝石をどっさりとしまい込んだ。」

<ひらけ! ごま!の裏側は・・・>
「金や宝をたくさん持って帰ってきたアリババたち。」
「それを偶然見ていたカシム。」
「町一番の欲張りもの。」
「無理矢理アリババにどこで見つけたかを聞き出し」
「子どもとロバを引き連れて」
「やってきたのは岩の前。」
効果音をがんばる先生方

「父さん早く開けて下さいよ。早く!」
「まあ、本当にうちのご主人様ったら」
「欲張りで意地悪で私達をこき使い」
「お金のことには目がなくて」
「それに、子どもたちもそっくりで」






「欲張りなカシムと子ども。」
「盗賊たちに捕まってしまいました。」




「カシムと子どもたちは、無事に家に帰ることができました。」
「驚いたのは泥棒から帰った盗賊たち。」
「捕まえた2人がいないのに驚きました。」
「他にもこの秘密の隠れ家を知っている者がいる。」
「そう思った親分は、カシムを見つけ出し」
「アリババのことを白状させました。」
「いいか、顔を出すんじゃねーぞ。」
「ヘイ、親分、わかりやした。」
「こうして、壺の中に」
「手下たちを隠した親分は」
「油売りに変装をして」
「アリババの家に向かいました。」
「宿がなくて困っています。一晩だけ泊めてもらえませんか?」


「この油を、壺の中の人達にご馳走してあげましょう。」

「これで良し。でも、アリババ様たちが危ないわ。」
「アリババ様、お客様のために、これから仲間を呼んで、踊りを披露しましょう。」
「お客様、ようこそいらっしゃいませ。」
「私達の踊りを、どうぞご覧下さいませ。」







~踊りの最後に、油売り(親分)に剣を向けます~
「お、おい。モルジアナ、何をするんだ。」
「アリババ様。この男は、盗賊の親分でございます。」
「油商人に変装をして、アリババ様をやっつけようとして来ていたのでございます。」
「壺の中にいた手下も、みんなやっつけました。」

「モルジアナ、君は命の恩人だよ。」
「アリババは、賢いモルジアナの活躍で」
「盗賊の宝をもらい受け」
「町の貧しい人達に」
「分け与えました。」
「みんなが幸せになり」
「今まで以上にすてきな町になりました。」

「それではみなさん、来年まで」
「閉じろ~! ごま!」


<器楽『きらきらぼし』>
みんなでリズムを合わせて『きらきらぼし』を演奏しました。
 休符もピタリと合わせて、すてきな演奏でした。







<歌『小泉小学校校歌』>
小学校に入学し、初めて覚えた歌ですね。
1年生には、ことばが難しいと思います。
元気いっぱいの歌声に、元気をもらいました。






♫進む小泉 小泉小学校♫


「ありがとうございました。」
照明を助けてくれた児童と先生。ありがとう!
記念撮影

 本日で、全学年の学年発表会(保護者観覧日)が終了しました。保護者の皆様のあたたかい拍手に感謝いたします。
 5年生が当初の日程を変更しました。急な変更にご理解をいただき、ありがとうございました。

 あと1ヶ月で冬休みとなります。健康と安全を第一に、感染症の予防対策を徹底しながら教育活動を続けていきます。学年発表会を通した学びを次につなげていきたいと思います。


 今日の給食です。牛乳・中華飯・杏仁フルーツでした。